●【育児に役立つ情報】とってもコンパクトなB型ベビーカー
こんにちは。30代で第一子を授かった妊婦さんのための産後の骨盤矯正専門店
『整体サロン リフレッシュあおもり』で情報発信をしております山崎です。
次女、先日ベビーカーデビューしました。
我が家のベビーカーはB型タイプ。
お友だちからお下がりでいただきました。
コンパクトに畳めるし操作もスイスイでとても快適♡︎
ご機嫌で乗ってくれています。
ベビーカーを選ぶとき、A型やB型など種類があるので
どれがいいのか迷いますよね！
※A型ベビーカーは首座り前の赤ちゃんから使えるタイプ。
生後1ヶ月～36ヶ月まで使えるものがほとんどで両対面式の物が多いのが特徴です。
B型ベビーカーは首や腰の据わった赤ちゃん(7ヶ月～を目安)から使えます。
A型と比べるととってもコンパクトです。
なんとなく、ベビーカーは育児には必須で
赤ちゃんが生まれるまでに準備しなきゃいけない！
と焦ってしまっていたのですが、
実はそんなにすぐには使わないんですよね。
今回はそんなお話を。。。
長女の時には親戚からおさがりで
A型のベビーカーを貸していただき、
2歳頃まで使っていました。
次女の出産の時には
そちらを返してしまったのでベビーカーが無い！
どうしよう、買う？買わない？
とあれこれ迷いました。
A型ベビーカーなら生後１ヶ月すぎたらすぐに使えてお出かけを楽しめそう。
でも、６月生まれの次女が外出できる季節は夏。
「小さな赤ちゃんを暑い外に出す機会も少ないだろうなぁ」と考えました。
涼しくなったらお出かけしやすいので、
あっても良いかと思いましたがすぐに長い冬に突入。
春になる頃には腰も座って、B型にも乗れるようになります。
わざわざ大きなA型ベビーカーを買うことも無いだろう、
軽量でコンパクト、使い勝手の良いB型ベビーカーがあれば十分という結論に。
実際、首が座ってからは抱っこ紐中心でなんとかなりました。
荷物が多いときなど、ベビーカーが便利な場面もありましたが、抱っこ紐の良さは手軽さ。
通路が狭くてベビーカーでは入れないお店にも、抱っこ紐でなら入れます。
赤ちゃんの体重が軽いうちは抱っこの負担も少ないので、
ベビーカーの必要性は感じませんでした。
ショッピングモールやスーパーに行けばカートもあるので、
そちらを利用することもできますしね。
一冬越えて腰も座り暖かくなってきたので、これからはベビーカーでどんどんお出かけする予定です。
体重も増えて抱っこも大変になってきたので…(;´д｀)
春から夏生まれの赤ちゃんで、雪国、車中心の生活なら
大きなA型ベビーカーを焦って買わなくても良いかもしれません。
ベビーカーは金銭的にも物理的にも大きな買い物となるので、
購入の際は慎重に… 私の経験がどなたかの参考になりますように♡.｡º*
やまざき（YAMAZAKI）年中と9ヶ月の2児の母。幼稚園教諭1種、小学校教諭1種、中学校教諭国語、特別支援学校教諭を取得。家族の転勤の関係で平成31年3月まで託児を担当しておりました。
【平日限定】赤ちゃん連れOK！託児スタッフが見守りいたします♥
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