●【セルフケア情報16】「症状別、反射区のご紹介 生理痛」
こんにちは。リフレッシュあおもりの舘山です。
今回は、
「症状別、反射区のご紹介 生理痛」
について解説いたします。
<症状別、反射区のご紹介>
●生理痛
●生理痛 「子宮」の反射区は、内くるぶしの下半分の範囲になります。
「卵巣」の反射区は、外くるぶしの下半分の範囲になります。
生理痛がひどい場合は、体が冷えていることが多いです。
ゆっくりバスタブに浸かって入浴する、腹巻を利用する、
冷たい飲み物を控えるなど、日常生活でも工夫をしてみましょう。
生理が始まって3日目くらいまでは、生理が重くなる場合があるため、
リフレクソロジーは控えることをおすすめします。
生理痛がある人は、日頃から「子宮」「卵巣」の反射区を刺激してみてください。
良い排卵も導いてくれます。
日常生活に支障が出るほどのひどい生理痛の場合は、婦人科を受診しましょう。
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